2012年12月29日土曜日

散歩道から29日 1-1


 朝一番の散歩からですが、朝日を浴びた景色とは逆に空は真っ暗〜-------
------------ よくある姿とは云え、結構 迫力がありますね。


「まる」は、時折 立ち止まって じっと動かなくなる時があるもの。

 この時は〜いつもの通り

おのれとは何者なりや?〜

---------- とかとか、しばし「哲学する!」のですよ。


電柱の影が途方もなく長く、野越え〜山越え〜------ なんちゃって!-------。
それにしても、毎度ながら 近頃の朝の影は長いもので〜。


保護色とは よくぞ云ったもの〜、この場に来ると、確かにそう思いますね。
彼の先祖は南方のジャングルの中ではなく、北方で、果てしなく 土 を踏み続けながら生き抜いて来たのでしょう。

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