昨夜来から雪を降らせた後の青空ですが、その青空に浮かぶ雲の並びも、なんとなく肩の荷を下ろしたようなサッパリした 姿 形 に見えてしまうものですね。
駐車場のクルマの大半は 置きっ放しです〜。
従って、こんな日の通勤電車は、殺人的な混み具合になる〜と、まあ〜ヤムを得ませんね。
ここでは、雪の白さ と影の黒さ、それが際立って目立っている感じ〜かな。
道路の真ん中を通して氷になりかけている雪、これは滑るので危ないのですよ。
「まる」は、そればかりではないのですが、努めて雪氷を避けて歩くようにしていますね。
何かにつけ、先天的に危険の有無は判断出来るように為されているのでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿