白い丸の箇所は太陽ですが、太陽そのものの大きさではありません。
太陽の実像は もっと小さくなります。
太陽光を浴びて、電柱の左端あたりがトランス等を含めて 僅かに光條となって光っていますね。
〜〜ほんと、僅かな光りです------。
そんな光りの筋が、微妙にこの電柱の像に立体感を与えているようで、結果として、 その ‘ 全存在 ’ を支えているが如く感じるものですよ。
下の丸い お連れさんを従えているので、この木蓮は 自分でも エラくなったつもりで威張っているサマ〜と、そうも見えますよね。
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