2013年1月6日日曜日

朝一番


白い丸の箇所は太陽ですが、太陽そのものの大きさではありません。
太陽の実像は もっと小さくなります。


太陽光を浴びて、電柱の左端あたりがトランス等を含めて 僅かに光條となって光っていますね。

〜〜ほんと、僅かな光りです------。

そんな光りの筋が、微妙にこの電柱の像に立体感を与えているようで、結果として、 その ‘ 全存在 ’ を支えているが如く感じるものですよ。


この景色も、 まあ〜毎朝のように 見ているわけですが、この木蓮の樹にも、これでも、結構 ‘ 存在感 ’ があるのです〜。

 下の丸い お連れさんを従えているので、この木蓮は 自分でも エラくなったつもりで威張っているサマ〜と、そうも見えますよね。

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