昭和20年3月15日付け。
東京大空襲の、すぐ後の広告のようですが
これらの広告は工場が壊滅状態になっても、工場から工員などが離散するのを防ぐためのもの〜とあります。
蓋し当然の広告だったでしょうね。
但し現実的にはどうであったかは与り知らぬ事ではありますが〜。
もとの写真が良いせいもあって、敵飛行機の写真は、オソマツな印刷であっても いつのでもピシャリ!〜と決まっていたような記憶がありましたね。
怯えてしまったのは我が方の日本軍であって、敵は、もう得意顔!?だったのではありませんか?。
------------ このような 小手先を弄したコメントには、当時から 子供であれ不快感を持って読んでいました〜。
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