2013年3月9日土曜日

にゃんこ

そのムカシ、我が家に一匹の猫がいました。通称「にゃんこ」と呼んでいましたね。
かなり長期、我が家に悠々と寝泊まりしていました。




 一見「マチス」風、とありますね。
そんな気持ち、改めて見ても、結構 今でも変化は ないようですので〜。



この「にゃんこ」についての絵草紙類など 結構 現在も残されたままですね。
戒名-------彩燈院主学居猫(さいとういんしゅがくこびょう)← 私が授けた戒名ですので。
これは当時まだ元気であった私の次男坊 「学(まなぶ)」が文字通り“猫っ可愛って”いた猫でした〜。
 その「学」、若くして人生を全うすると同時に、その主人公を追うが如く この「にゃんこ」も忽然と姿を消してオワリとなりました。



ともあれ、その後、故人の遺品なにがしかを携えて、動物寺院にキチンと埋葬して来ましたよ。


 家畜動物のための寺院、それが「慈恵院」、立派な寺院でした-------。


ただ、その当時の事を更にカキコするにしても、残念ながら記憶にも限界があって、とてもモロモロとの書き込みは、もうムリのようですなア〜。


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