現在は、こんな景色が我が家の近くに四季を通してみられる-------とは山形市在住時代には全く考えも及ばぬことでしたね。
------それにしても、前にも何度となくカキコミしていると思うのですが、日本の農業は、このあたりを見渡す限り “ 農業 ” の枠を通り越していまや “ 芸術 ” の領域に達しているのではないのか、と、ホント、そう思うようになっているこの頃ですね。
ここの通りは いつも向こう正面あたりに 日の入りが 低く見られる夕方の頃、その頃に通るのですが、本日は意図するものも何もなく日が高い時に通ることになりました〜。
--------だから どうした〜とは勿論何もありませんが、いつもは向こう正面から、こちらに向かって家々の影が出るので、それに目が慣れているのに、今日は、何となくアサッテの方角からの影に幻惑されて、妙な気分(------- それ程のモノでもありませんが )に陥った、と云ったところだったでしょうか〜〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿