ここからの景色は前にも載せた記憶があるのですが〜〜、
向こうは居住者の居ない廃墟?の団地〜、
---------- そのせいもあってかその周囲には、いろんな花々が、我が世 とばかり咲き誇っているのですよ〜。
ここは、それなりに長い道のりで、それを知って「まる」は何度か遠くを見極めようとするポーズを取りますね。
まあ〜大なり小なり人間サマと同じようなものでして〜。
ホントに、そうなのか 〜 花オンチの私には見極めが不可能なのが無念の極み!〜。
この花は何と称する花なのか、とにかく 転げ落ちそうな迄に咲き誇っていますよなア〜。
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