2013年5月6日月曜日

散歩道から 06-1-2


 太陽光が、雲を無理矢理に分けて光條を放射しているサマですが、雲の方は文句が云いたいでしょうなア〜。

“ テメエ!〜そのうち一発食らわせてやっからナ ” 〜とか ------- まあ 山形弁 であるあたりはヤムを得ないところでして〜--------。


いずれにせよ太陽と雲が織り成す空模様は、人間の誰しもが地上では為し得ない規模で展開されるもの------加えて、それは人類誕生の、遥か先から延々と続いている現象でしょうから、今更申すものでもなく、人智の領域を遥かに越えているとしか申せませんね〜。


人間サマはおろか、寿命 数百年と云われるこれらの樹々に於いても太陽に敵うスベはないようでして〜。


それにしても、雲が開いてくれた?〜窓のような箇所から燦然と輝く光條は、何億年前から、一日たりと休まず射し込まれて この地球上に届いているわけですから、更に〜更に〜 申し上げるスベはゼロでございますなア〜。

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