2013年7月15日月曜日

歌「学生時代」


作曲:平岡精二 作詞:平岡精二
つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日
夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば
懐かしい友の顔が 一人一人うかぶ
重いカバンを抱えて 通ったあの道
秋の日の図書館の ノートとインクの匂い
枯葉の散る窓辺 学生時代

讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた
なんのよそおいもせずに 口数も少なく
胸の中に秘めていた 恋への憧れは
いつもはかなく破れて 一人書いた日記


本棚に目をやれば あの頃読んだ小説
過ぎし日よわたしの 学生時代

ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて
白い指をくみながら うつむいていた友
その美しい横顔 姉のように慕い
いつまでもかわらずに と願った幸せ
テニスコート キャンプファイヤー
懐かしい日々は帰らず
すばらしいあの頃 学生時代
すばらしいあの頃 学生時代

















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この歌って、このような文面でしたかねえ〜。

これでは照れ臭くて とても歌えないような歌詞のようにも思えるのですが?〜。

特に、山形縣 出身者とあれば、なおの事そう思う次第-----------。

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