2013年8月31日土曜日

夜の散歩で〜


 これがまあ、いつであれ大きな役目になっているもので、疎かには出来ませんで〜。


 カメラでは、向うの状況は全く判りませんが「まる」の場合は相当遠くまで見えるのでしょうなア〜。

これは、目の問題ではなく、専ら鼻の仕事のようで〜。

月面クレーター


これは、月面の裏側でのクレーターです。
かって、この月に無数の隕石が落下した結果ですよ。
とにかく密集状態で、いくらあるのか数えられませんナ〜?。

月がそうだったとすれば、地球に於いても同じだったと思うほかありませんが、地球には空気及び水(海)があったので、大半は長い年代を経て消滅したと思いますね。

 これが現在に於いても、地球を含めて再度発生すると云ったら、我々一同 為す術もなく死んでいくほかないでしょうなア〜。

散歩道から


暑さが ようやく低くなったので「まる」を連れて、勇んで散歩に出向いたのはいいとして、カメラを持つのを忘れてしまいましたネ〜。
 こうなると、正真正銘、こちらの暑さボケ!〜でしょうなア〜(涙!〜)。

載せたのは、いつものような、ここの窓からの眺め-----でして。

窓からの眺め 午後


 庭のシャッターですが、目下のところ、猛烈な暑さで、触っただけで火傷がしそうな感じでス!-----。


 このシャッターでは影に面白みがあると感じる時があるのですが、現在は 暑さで 影どころではありませんね。

この調子では、触っただけで火傷をする〜とか、もう、その程度では収まらず、シャッターそのものが、いつのまにか ドロドロ〜と融け 真っ赤になって流れ去るのではないか?〜なんて思える程で--------。


空を見上げれば、いつもの通り、今日もまた、空の雲は 電線に沿うように 整えて浮かんでいるのですよ!〜。

窓からの眺め


眺めは さる事ながら、まずは ムッとする空気が入って来るようで------- 。
外の空気は結構な湿度を保っているようです。

直射日光のために汗をかくのは それとして、湿度過多のための汗となると、なにやら気持ちが悪いような気がしますね。
 まあ〜文句を云っても始まりませんので、ここは堪えるしかないでしょうなア〜。

 “ ------- 堪え難きを堪え、偲び難きを偲び〜〜 ”  と、これって、どこかで聞いた記憶はありませんか?。

CDプレイヤー


PCのそばに置いてあるプレイヤーで、もう すっかり、年代物になってしまっています〜。

これでは CDを縦に入れるような作りで、それだけに 場所を取らないのがポイントと云ったところでしょうか。
それと、どこにでも簡単に移動出来ると云う点もそうでしょうね。
ただ、上端の左右についている横溝風の穴、これがわからんのですよ。突き抜けではないので、ぶら下げるための穴ではないのが確かです。

まあ〜これから どれだけの年月使用し続けるのか不明ですが、長く使用出来るよう頑張ってもらいたいもので〜。

朝の雲




下の画像は、中の画像のコントラストを強めてみたもの。
 ----------- こうなると、結構  迫力が増しますね。

2013年8月30日金曜日

窓からの眺め


 現在の窓からの眺めで、夜も更けた10時頃です。


もう一枚 同じアングルで写した画像で、それを画像処理をして、絶対に!〜昼の眺め?に変えようと頑張ったのですが、このへんが限界でございましたなア〜。

 --------- 〜 そうは問屋が卸しませんでした(涙!〜)。

散歩道から 夕方





散歩道で眺めた 恐ろし気な?〜空の雲を何枚か-------でした。

猛暑!〜


今日は猛暑であった--------と申し上げても、この画像ではピンと来ませんね。
いずれにしても、今日は暑い日でした。

真夏ですから、別に驚く事も何もないのですが、以前から見て、それに堪えるに苦労する?〜トシになっているとの証拠でしょうかナ〜。

冷房 昼寝


現在の この部屋には冷房がセットしてあり、ここ以外の各部屋にも、それぞれセットしてあって、問題はないのですが、全部の部屋で冷房を入れるとヒューズが飛びますね。
まあ〜ヒューズの太いのを入れれば、済むわけですが、それも いかがとは思い、この部屋用として扇風機を用意してあります。

ただ、目下の気温ですから、この扇風機をフル回転させても熱風が来るだけで、全く役に立ちませんなア〜。

 私自身、まあ〜ここでは、大した事もせずにアレコレとPCを眺めているだけですから、、この部屋に鎮座ましますものを これ以上 使用してもムダな事と諦め、暫し冷房の入った階下の部屋で 昼寝でもしよう、と決めたところでしたので〜。

 とあれば、全国的にも、冷房の利いた部屋で 一家揃って 昼寝------これって結構多いのではありませんか。

〜  仕事で外に出ている父ちゃん兄ちゃんでも、この時間では、それに倣っている例って これまた結構多いのかも?〜。

颱風の目


来月の9月以降となると、今年も やがて颱風の二つや三つ やって来ると思うのですが、その颱風を上から写したのが載せた画像です(検索から お借りしました)。

これらの画像は、季節の画像のようで、毎年のように何かにつけて見られるようでして?〜。

 それはそれ、周りから渦巻き調に中心へと吹き込んだ風雲は、中心部の「目」と称する箇所に到達すると、一挙に方向を変え、上へと吹き上がるのでしょうね。

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まあ〜ここでも御託を並べるようで恐縮なのですが、いつも思うに、その颱風の目と称する中心部の黒い小さな箇所、確かに それは「目」と称するだけあって、こちらを睨みつけているようにも見えますよなア〜。

 ただ、強いて申せばのハナシですが、いつもながら、この「目」って、周囲の雲の大きさと量からして、小さ過ぎると思っているのですがなア〜。

 ---------- リクツは抜きにしますが、そう思われませんか?〜。
そうであるなら----- 何か?〜何故か?〜と申されても用意してあるリクツはゼロなのですが。

PCの使用環境



ここの部屋は畳敷きの和室ですが。
テーブルに載せてあるPCの前には、電気炬燵(勿論 通電は冬期のみ)があって、その櫓(やぐら)の上に 使用済みのカレンダーを敷いて、その裏側の白紙をメモ代わりとして使用している。

月替わりとなって、使用済みの白紙(写真 上)を新しく取り替えました。

キーボードも勿論鎮座ましまして?います------。

これがここでのPC操作環境ですので〜。

2013年8月29日木曜日

散歩道から 夜





「まる」との散歩となると、夜での画像は パッとしないので、なるべく載せないようにしてましたが、たまには いいだろう、と思いアップしてみました。

 載せたとは云っても、この通り、いつもと同じような画像ですネ。

但し、暑い昼と違って、散歩での振る舞いは多少元気かな〜とは思えるようでして------。

秋の夜〜


夕方の6時半頃の 窓からの眺め------です。
8月とは云え 末ですから、陽(ひ)は確かに短くなりましたね。
つるべ落とし、と迄は行かないようですが、結構短くなっているようです。

 左上の空に白い点が見えますが、これはカメラ側の何かのゴミ付着によるもののようで。

家々の明かりも 画像では それ程見られませんが、よく注意して見ると、雨戸類を閉めたためであって、留守のためではないでしょう。

 -------- 見慣れている眺めですが、なんとなく、季節の淋しさを感じる一枚になったようでして〜。

新制中学卒業


私の時代は、小学校を卒業して、入学試験を受けて進学した時代。
進学した先は、途中から「新制中学」と銘打った 新しい学校制度となり、これは、その中学卒業の記念写真だったような気がしますね。

それぞれが着ている学生服は何やらゴワゴワした洋服で、学校を通じて配給され、手にして、着ていた服です。
 思えば、これって、確か、桑の繊維で作られた生地とありましたヨ〜。

まあ〜まあ〜今に至って考えてみると、敗戦から、まだ それ程経っていない頃でしたから、万事につけて、最低の生活を余儀なくされていた暗澹たる時代でしたね。

それはそれ、当時は、たかが学校制度とは申せ、これまた、いろいろと代わったり変わったり した複雑な時代でもありましたなア〜。

 この私は、上の列の向かって右、です。

この学校では、その制度変更の関係で 中学から高校へと、6年間在籍したわけですが、私は途中 結核で一年間休学したので、別途、何度かカキコした記憶もあるのですが、中学 高校と合計で丸7年間!〜通いましたよ。

散歩 夏の夕暮れ



画像は「秋の夕暮れ」ならぬ「夏の夕暮れ」でしょうが、歩いている時は 別に感じないものの、このように画像を眺めてみると、確かに  もう 秋に似た様な 侘びしさ を感じ取る事が出来るようで〜。

電線に沿う雲


電線に乗る雲もあれば、このように電線に沿う雲もありますね。
雲は、どちらに どうするか、その時の状況を熟考し、鎮座すべきスタイルを  いつも選んでいるのではありませんか〜。
------- きっとそうですよね。

「二百十日」


この頃は「 二百十日(にひゃくとうか)」との文言は聞かれないような気がしますが。
その説明は ともかく、その日は、九月一日 だと記憶しています。
その日に颱風が やって来る頻度が高い------とのようでしたね。

今日は8月の29日、まあ〜ざっと二百十日の範囲と云ったところでしょう。
それを思えば、あすあたりに颱風がやって来ても不思議はないようで〜。

電線に乗る雲


いつものように電線に乗る雲〜?。

------ともあれ、この雲の列には、 向うからこちらへ、逆に、こちらから向うへ、と、縦位置に並ぶのは皆無ですね。

散歩道から 朝


 足腰の悪い方で毎朝散歩を続けておられる方は 数名 見受けられます〜。
これが何よりの治療方法-------と〜 それに 加えて長寿の秘訣だ と思われている方々でしょう。
---------ともあれ アッパレな方々とお見受け致しますね。


 いつもの通り、この辺となると、人っ子一人 通っていませんね。
-------- それだけに気持ちよく歩ける道すがら〜ですので。


このあたりが最も気持ちが良い でしょうか。
この時間はクルマも少ないし、重ねて申して、通る人々も殆どゼロですからね。


この白いクルマはデザインからして、かなり以前の車種かと思われますが、このデザインに憧れた時代もありましたなア〜 ------ 勿論  手にするには届かぬ高嶺の花でした。

ともあれ、大事に大事に乗って来られているのでしょう-------。

2013年8月28日水曜日

満月?〜


夕暮れ時に撮った窓からの景色ですが、今日は満月だったようで?〜と、そこ迄 呟いて、すぐ、アレッと気がついて、満月であるわけがない-------となれば、この景色に写っているのは?〜何だろう 〜 ----------と、そこで思考停止。


 まあ〜考えられるとしたら、何かの弾みでついた  点(円)像に違いない、とか〜そう思ってムリムリ 納得し、改めて、それ以降、何も考えない事にして図々しく載せた次第でした。

---------そんな例って、どこであれ、よくある事だと思うのですがなア〜。

さまざまな 神サマ 天皇



終戦となると、はやばやと出て来たのが、このような「神サマ」及び「天皇」でしたね。
詳しくは別途 として、気になるのは、彼等達の、その後の顛末でしょうか。

バレたか、と すぐに己を解消させたのはよいとして、中には、そのまま、つまり 成り切った状態で一生を送ったとあれば、悲劇以外に何モノでもありませんね。

大きな目で、それらを救済された方々も おられたと思うのですが、どうだったのでしょうか。

電線に乗る雲 続き


窓の外の雲の状況となるとナンボ写しても電線に乗って浮かんでいるのですよ!〜。
もう間違いのない事実ですよ!〜ネエ〜。

電線に乗る雲



もう何度も申し上げていますが、ともあれ、ここから眺める雲は、いつもながら手前の電線に 乗っかるが如く横に長いのですよ。

雲と電線には、秘密の通信装置?が備わって、それによって すべてが指示通り為されているのですヨ!〜-------- そう思うようになったでしょうネ?!〜。

---------- それは、もう絶対に確かでしょうなあ〜(?〜)。

日本兵は残虐!?


「勝てば官軍、負ければ賊軍」
マア〜それが歴史なのかもなア〜。

とにかく、米軍は聖人君子、日本軍はケモノ並み------これでしたからねえ〜。

窓からの景色 新旧


 「2009年8月」の 窓からの眺め。


本日「20013年8月」の窓からの眺め。
まあ〜昔のようでありながら、たったの4年での比較ですから。

この比較は 折りに触れ 行なっている感じもしますが〜。

まあ〜これから50年先は どうなっているか、それ等を知りたい気もしますがねエ〜。

窓からの景色


これは何かを狙っての画像と云うよりは、何となく写した一枚なのですが、結構 綺麗な画像に仕上がったような気がするのですが?〜。


いつものように、キチンと揃って、こちら側の電線に添っている  細い雲の一筋ですので〜。
------- 両者の息がピッタシだったのでしょうネ??〜。

池の花−2


二階のベランダから見た 我が家の池。
まあ〜池と称するよりは、水溜まり?-----そんな程度でしょうかね。

それはそれ、池  で気がつく事に、この「池」は苗字に結構使用されているようですが。
但し「小池」さん ------- は よく聞きますが「大池」「丸池」「浅池」「深池」「青池」「黒池」-----etc となると全く聞きませんね。

「小池」さんだけに多い理由が知りたいところですが〜。