齋藤彰のブログ
2013年11月27日水曜日
驚異の〜象
二階にある この部屋から、ベランダへ出るための踏み台ですが、その踏み台に
象
が組み込まれていましたね。多分、その昔、息子が嵌め込んだものでしょう。
これが、単なる、その拡大で〜、
この象が世界的に認知?されたのは、そう昔のハナシではないとの事のようで〜。
云われてみれば、象なるモノが この日本に最初に お見みえしたのは、多分 それは江戸時代かナ〜と思うのですが、それ以前の日本人にとっては、想像の動物に過ぎなかったであろうし、その分 本物が罷り出た時は、やはり相当な驚異を抱かせたしょうなア〜。
ライオンや虎もさる事ながら、この「象」と「麒麟」、これがダントツ驚異だったでしょうね。
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