それはそれとして、この電柱に よじ上る時は、どうやって上るのでしょうか?〜。
木の電柱の場合は、適当な間隔で、横棒が差し込まれてあり、作業員は、それに手足を引っ掛けて、登ったり降りたりしていたような記憶が残っていますね。
最も多い仕事は、電柱にセットされてある外灯の、ニクロム線が切れて 点かなくなった、と、それの電球交換ようでした-----。
それはそれとして、現在のでは、コンクリート製なので、横棒が埋め込んであるわけでもなし、ホント、どうやって上り下りするのでしょうかねエ〜。
-------------- その時は、別途、専用の大型のクルマが用意されてあって、そこでは 何事であれ、すべての作業が可能に出来るよう いろんな装置を含めて、すべてが、しっかりと用意されているようでしたナ〜。
-----------となると、余程の事でない限り、そのクルマが出動する事は無いでしょうなア〜。
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