2013年11月8日金曜日

散歩道から、夕暮れ近く−2


 ふと、空を見上げれば、 ひっそりと浮かんでいる白い雲は、このへんの雲の神サマだったりして〜。

左がアタマ、身体を横に、左手を下に、音もなく浮かび続けているのですから〜。


 このような景色を眺めていると、このあたりは、どこかの大陸 の一部 のような感じがする時があるものでして〜。

 影のオブジェを一枚 どうぞ〜。


このへん一帯では、この給水塔がダントツ目立っていますね。

まあ〜中には、人間サマがゼロであったにしろ、何やらの係員がギッシリ、とかのイメージが 湧く時もありますよ。

その人間サマがテッペンの窓から、やたらと、こちらを見下ろしているのかも、とか思ったりして------- 。

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