2013年12月14日土曜日

散歩道から 朝


 このあたりの光景は、もう何十年も変わらず------- と、そんな気持ちになる時があります〜〜。

それを良しとするか否かは貴方次第ですが、あまり意味を持たないような場所は、どんどんと変わって行って貰いたい気持ちも確かに存在するようでして〜。


 最初の写真の遠景です。
私の場合は、雑木林は、並ぶ住宅へのアクセント?としての意味を持つのかもな〜とは思う反面、枯れ葉とか虫とかが飛んで来る事も考えて、このケースでは、やはり全般的に住宅街に衣替えをした方が-------と、その方がベストかとも思いますナ〜。


 以前、意味もナシに ここでの影を「ユークリッドの幾何学」?〜と称した箇所です。


 畑と影と道がミックスして「まる」を出迎えて下さっているのかも-------と、それは別にして、ここは、単なる畑道とは云っても、いつもいつもキチンとしているのに最敬礼したいですね。

--------- ともあれ、道路を見て下さいな、ここに畑の土やら砂が こぼれ落ちているサマは滅多に見られませんよ。

 まあ〜申せば、他国と比較してモノを申すならば、日本人としての身についている教養の?レベルが高い、とでも〜-------と、それを云いたいところでして。

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