「まる」の所は、もう陽が落ちているのに、右上の樹が “ホレ見ろ” とばかり目一杯 輝いていましたよ。
眼視では それの対比が くっきりと出ていましたがね。
画像では力不足のようでして(涙!〜)。
御覧なさいナ〜。
家も樹も、何もかも、すべて 倍増しで
同じ色 で仕上げられてしまっていますー。
緑の葉 は、もう とっくに終わってしまったのでしょう〜。
「まる」の上の樹が いずれもが 得意げに、ここぞとばかり、西日を受けて輝いていましたので〜。
畑地が暗くなってしまったのに、幼稚園のビルが、これまた “ホレ見ろ” とばかり、その存在感を示していたようでしたなア〜。
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