2014年1月12日日曜日

朝イチ散歩 1

単なる 家の中で飼っている 飼い犬との散歩ですが、そうは云っても、これが 犬に対して どの程度のプラスがあるのか-------と云えば、まあ〜絶対的、と云う外ないでしょうね。
その最大は、 外でないと出来ないように躾けられている その犬の、大小の  “ 排泄 ” に辿り着くからですよ。

一方、飼い主に対してはどうか?〜----- 前にも何度か?申していますが、このような散歩であれ、それが無かったなら、日常的に、殆ど歩かなくなる飼い主に対して、その飼い主の 歩行力の不足 による体力の劣化 -----との、致命傷!?〜を防ぐ格好の方策を与えているのではないかと思いますなア〜。


 これまた、いつもながら申すように、電柱の影の長さ〜それが 現在の季節を物語っているようで〜。


 現在はさて於いて、真夏でも、土の温度は それ程高くならず、その点、アスフアルトやコンクリートの足下とは決定的に違って来ますね。
現在は勿論、日中であれば、どこであれ、同じような温度でしょうが〜。


 クルマも見られなければ人の姿も稀で、これまた、いつもながらの、静かな路上ですので〜。


散歩が終われば、二階のこのベランダでの日向ぼっこ-------これが待っていますものね。

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