櫻 との漢字をよく眺めてみると、貝 が二個、つまり それを 二貝(にかい)とすれば、その下に「女」があり、その両方が 木「気」にかかっているのですよ。
となると「 ニ階の女が 気にかかる------」とも読めるのです。
つまり、ここでは櫻は 「二階の女が気にかかる」-------ですね。
これについては、以前でも 載せた事があるのですが〜。
予科練に行き、特攻隊として九州 鹿屋基地で待機中、終戦となり帰ってきた私の長兄が、よくこの文言の歌を、酔っぱらいながら歌っていたものでした------。
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