2014年5月15日木曜日

散歩道 夜−1−2


 左からのライトは、走って来て ここで 大きくカーブするクルマからのもの。
束の間であれ、クルマは殆ど連続してやって来るような感じがするので、結構 明るさも連続している------とも感じるくらいですね。


 ここは、右上にある コンビニの照明灯から照らされている そのコンビニの端っこですね。
その場では、普通の明るい照明のような気がするだけで、これ程の茶色っぽい色とは思ってもいませんですナ〜。


ここでの排泄は、何度か やられているわけですが、ポーズはいつも同じですね。
つまり、目だけは、走り行くクルマに注がれて、見の安全を保っているようなのですよ。
文明社会で生きる犬も、結構 神経が細かく行き届くべく発達して現在に至っているのでしょう〜。

重ねて申せば、この現代社会で生き抜くためにこそ、幾多の学習を重ねて、ともあれ、このポーズに達した-------と云ったところでしょうか。

それを以て、感動すべき事と受け取るか、逆に、怖れと受け取るか-----その判断は各々の役目なのかもナ〜。

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