齋藤彰のブログ
2014年5月7日水曜日
雲と電線
ここから見る雲の並びは、いつであれ、南北並びで常に電線に添うような形なのですよ。
仮に、それから多少外れているケースに於いても、電線と平行にと、それだけは心がけて〜いるようでして。
従って、ここでの雲の並びには、上から下、下から上 、の上下並び 、つまり 東西並び、となると皆無ですね。
ここの雲一同、彼等の会議を何度となく重ねて、全員の意思をもって、そう決めてあるのでしょうナ?〜。
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