単なる野草が生えている箇所〜と、そんなイメージだけの場所だと思うのですが〜。
その、単なる野草を、近くに寄ってみると、そこはそれ、いろいろと、野草の世界が
総天然色 ! 〜 の姿で入り乱れているような------- 確かに、そんな世界に見えましたね。
ここの道路交差点は、多少なりと、危険である、とは、「まる」は、ちゃんと承知して、ひとまず佇んで模様眺めをしているところでして〜。
ここでは、いつもながら黄色い線の上を闊歩する「まる」ですが、これで、結構 退屈が凌げるもんだ、と決め込んでしまって、本日は、先の白い線も続けて歩くかどうか、己れの脳ミソを絞って考え込んでいたのではありませんか?〜。
結果は、どうだったか〜だって?〜 残念ながら、私の方としては、その後については、申し訳ございませんが、全く忘れ去っていますね。
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