齋藤彰のブログ
2014年6月17日火曜日
山形県民歌
“ 広き野を流れ行けども最上川 うみに入るまでにごらざりけり ”
これにはメロデイがついていて、当時の小学校時代、式典では 必ず 唱わされた歌でしたね。
明治天皇陛下が お創りになられた詩に 後年メロデイがつけられたのでしょう。
現在に至るも、県の小中学校では、やはり この歌を唱うように指導されているとの事でした。
--------- それは別として、現在に至れば、唯々 懐かしい〜との一言ですね。
これに類似する例は他校に於いては、いかがなのか、そこ迄は不明ですが。
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