2014年9月9日火曜日

♫ 〜 七ツノ子


この唄については、私の子供の頃だったかどうか、とにかく古い時から、ナナツノコ、つまり、七つの子-------と云えば、年齢が七歳の子、と、そう思っていましたね。
絵本などは買ってもらっていませんでしたから、その思い込みは 多分かなりの年齢迄続いていたと思いますね。
勿論、巣には何匹いても構わない、とも思っていました。

その後、絵本を見た後でも、とにかく「七匹の小鳥」を「七つの子」とは云わない------と、頑張っていましたナ〜。

人間でも、七つと云えば、結構かわいい年頃なので、それをイメージして創られた歌------これで 間違いはナシ、と、とにかく、これで頑張っていました。

まあ〜今に思うに、それは正論ですから、ここでの繪は ??〜ですよ!〜。

-------- 以上、いかが お思いになられるでしょうか!?〜。

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