齋藤彰のブログ
2014年9月8日月曜日
散歩道から 夕方近く。
このテの白線があると、いつであれ それを確かめながら静々と お歩き申す「まる」で ございましたので-------。
なお上の最初の画像では、おのれの進む方向が優先、と云う事で、當然ながら、躊躇せずに真っすぐ進みましたね。
垂れ下がっている方の草は、まさか そこで垂れ下がるとは思っても見なかったでしょうなア〜。
垂れ下がり始めて、クサは悲鳴をあげたのではありませんか?〜。
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クサア
!〜
クサア
〜とか?〜。
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