時間のワリに 長い 影 と その濃さ、これが目につくのですよなア〜。
枯れ草と
緑草、何かの理由があって、このように分かれたのでしょうね。
この影の凄さ------と云っても 当たり前の姿ですから驚くべき現象でもありませんが、確かに、各建物に比較しての その、 大きさ、暗さ、それが改めて目に飛び込んで来ましたね。
このへんとなると、遠い地方に よくある景色に類するとも思えるのですが〜。
ただ、よく見て気がつく事でしょうが、ここを走り抜けるクルマの数からして、とても、そうは思えない場所でもあるでしょう〜。
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