結構冷たい感じがする夜の散歩でしたが、當然ながら「まる」にとっては ピッタシの気温のようでしたね。
----- いつであれ元気ですから〜。
「まる」は、この白線の突端に来て、オロオロし出したかと思うのですが、彼の目には、これに似た白線は、どこにでもある-----との記憶がいつであれ残っているせいか、躊躇せずに そのまま先へと歩き続けて行きましたので〜。
ここに来ると、見える光景よりも、ムームーと唸っているモーター音が気になるのか、時折、それなりの時間 じっと聞いているかの如きポーズをとるものでしたね。
砂利道などは、足の裏側が痛くなると思うのですが、身の軽さで、どこであれ、それ程でもないようですな〜 -----。
いつも いつも これまた 平然としていますので〜。
----------- さア〜あとは家に戻って、寝るばかりでございます!〜。
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