夕暮れ前の散歩〜

↓↑ いつもと変わらぬ散歩とは申せ、今回は、寒風が身を刺すばかりの鋭さで迫って来ましたネ。

 ---------- とにかく、モーレツに冷たい風でしたなア〜。
この風はシベリアから吹いて来るものだ 、とか、そのシベリア 〜となると、それを思っただけで-------- それだけで 身が震えますもなア〜。

家に戻って来て〜、やれやれ 冷たかったナ〜と零しながら、孫ならぬ 曾孫 の靴を見て、そう云えばもう歩いていける迄 成長してたな、と改めて、その早さに最敬礼しまして〜。