これなどは、いつもながら、雲と電線がピッタシの箇所もありますね。
空の雲が、ここでは、手前の電線と歩調を合わせて浮かんでいる------と、これまた、いつものようでして。
夕日が沈む時でして-------ただ、その箇所の家屋が どのように燃えてしまうのか、それを思うと、ホント、今夜も眠れないのかもなア〜。
これからの太陽の行く道は?〜-------- そうです、當然ながら、京都、大阪、そして九州〜と、そして それから海を越えて中国に向けて進む筈ですよね。
まあ〜そうであっても費用は いつもゼロだそうですから、これまた、アッパレなもんですなア〜。
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