2014年12月10日水曜日

散歩から 朝 続き−3


 左上は雲間に輝く太陽で、それによって、シルエットで見える電柱----------となると、結構 いつ写してもサマになるものですね。


「まる」は、いつであれ、どこであれ、散歩の最後となると、迷うこともなく、キチンと我が家までのコースを選んで戻って行きますね。

ここでは、向う正面が我が家ですので。

------------- ともあれ、それだけの智慧が、あの小さなアタマにキチンと収納?されているとも、到底 考えられないのですがねエ〜。

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