2015年3月1日日曜日

朝の散歩から


  ↓↑ ------ 単なるクルマの屋根の雨滴です。昨夜来 降ったのでしょうね。

お互い、くっつかずに、それ相応の距離をとって並んでいるあたり ニクい  ですなア〜。

加えて、よくよく眺めてみると、大きな雨滴と小さな雨滴 等々に、これまた、それぞれ個性?!があるように見えたりするものでして。

もしかしたら、名前までついていて、「タマちゃん〜」「チビちゃん〜」「隣の水滴ちゃん〜」「タマ兄ちゃん〜」「タマ親爺!〜」etc とか とか〜--------。


 それにしても、それぞれの  姿〜に 加えて、大きさ 〜それに  間隔も考慮しているかのよう〜となると、 ホント  それなりの趣(おもむき)も出るものです-------。

いずれにしても微妙な寸法で 並びながらも、 お互い共々、その存在を意識し、それをもって鼓舞しているが如きようでして-------。


 この茶色のカラーにも輝きがありましたなア〜。


家並の向うは、現地では真っ暗でないのか----と 思わせる程 〜暗く黒く〜みえましたね。
そんな時は「青空」に習い「灰色空」「灰空(はいぞら)」「黒ぞら」または「暗空(あんぞら?)」とか とか 相応の名称を考え使用したいとも思いましたので。

----------いかがでしょうかね。

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