齋藤彰のブログ
2015年4月21日火曜日
散歩から 朝〜1
↑ このような樹 を見ると、南方に多い植種だと、思うのですが、現地よりは、背丈が小さい、とか、葉なども 小振りであるとか、それなりに、相違点も出て来るのでしょうね。
そうだとすると、何代が経過すれば、この土地ならでの 新種 と銘打つ植種だと申しても間違いではない時期も、やがて訪れて来るのでは ありませんか〜。
虫の姿も見られない この季節に、これだけの花を咲かせる根拠は どこにあるのでしょうかね--------- 。
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