朝の散歩から １−３

 毎日々、欠かさずに歩いているように思える道ですが、季節の色彩となると、それぞれ違うのは当然としても、見た感じとしては一年を通して同じ〜と、そんなところの感受性で終始しているようで、己れの鈍さを改めて知らされる散歩でも、ありますなア〜。

 こんなところに櫻の樹があったか？〜と多少ながらとは云え、驚いている次第-----ですからねエ〜。

 ↓↑   目下のところは、櫻咲く季節とは承知-----とは申せ、櫻以外の植物はどうなのか？〜となると、これまたオンチですから〜。

いずれにせよ、美しい花々が咲く時だとなれば、それなりの体勢を整えて？？〜待機しているのも確かでございますので〜。