午後の散歩からー １

 今日は、夕暮れ近くでの散歩のスタートになりましたね。

 ↑ ↓　これは草であるとは思いますが、いかにも、その細かさに最敬礼！〜でしたなア〜。
一体、何と申す草でしょうか 〜。

それはそれとしても、そのいずれもが短いであろう 己れたちの生命を承知して、精一杯の時間、見渡せる世界を見据えて、そして 生命を全うしているのでしょう〜。

緑色の流れの中に、ポンとピンクの花などを見ると、妙な具合にアタマが混乱するものでして〜。
-----------  ありゃりゃ〜と呟いて  何となく通り過ぎた次第でして〜。