午後の空〜

 いつもながら、雲の多い少ないが、真ん中の電線を 境  にそうなっているようですが、まあ〜雲の エラい人の決めた取り決めに従っているのかもなア〜〜。

 真ん中の雲の並びから、その雲が、放射状に尾を引くが如き 飛び散っているようにも見えるのですが、まあ〜これとても、雲のエラい人が、ホレ見たか！〜と、その雲に云わせ、やらせている範囲のようですナ〜。

これも、雲のエラいオヤジから、何回も〜何回も、散々指示されて、やっとこさ、出来た若い雲達の苦心の結果なのかもヨ！〜なア！---------。