2016年1月15日金曜日

朝の散歩から−2


  ここでの緑の壁?〜は、季節の推移に従って、枯れ葉が落ち、やがて 新らしい緑の壁が再生する、-----と、まあ〜そんなところだと思いますが。

------- ただ、考え様では、地面に累積していく大量の枯れ葉の山に、緑の壁は、いずれ 〇〇年後に呑み込まれ、やがては そこに埋没してしまう---------と、その解釈も正しいと思う次第ですが?〜。

 まあ〜それを知って、緑壁の神サマが、そこ迄は読まなかった----とジタバタ足を踏み、悔しがっている!〜とか とか-------。



 この重厚な葉の群れに凄い圧力を感じ?〜後ずさり したヤカラも結構 居るのではありませんか?〜。
 こちらで じっと凝視していると、こちらに向かって Bu〜と一発食らうってヨ!〜。

 ホント、オマケに 、 葉に噛みつかれ、なんと 呑み込まれたボケ老人を見かけた------とか申す御仁も現れたりしてヨ!〜。


それにして、これとなると、問題なしに、可憐の極み でしょうなア〜。

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