こちらは「花オンチ」なので、いつもの通り、この花の名前は分かりませんが、それはそれとして、葉っぱの大きさが気になりました〜。
このような葉っぱとなると、持ち堪えるのにムリが生じる場合を考慮して、大抵 水面に浮く植物として馴染みのような気がしますが〜。
それが、ここでは堂々と持ち堪えられているようで最敬礼!〜でしたなア〜。
ここでは、茎が伸びるのを補強するために、捻れ茎?〜のワザを採用しているようで〜。
たかが花とは申せ、それはそれなりに、小さな智慧を絞って古来より生き延びて来られたのでしょうネ〜。
ところで、このような草花の どこかに脳ミソも ちゃんと存在しているからこそ出来るのでしょうネ?〜。
花を満開にして佇む このあたり一帯、美的はあれ、季節的に一匹の虫も見られません。
となると、そのズレを承知して、何故 花を満開に咲かせているのでしょうか?。
----------- これまた不思議ですので〜。
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