何度も申し上げているのですが、通行人とは殆ど会わないので、どうなんだろうかと心配をする始末でございまして--------。
然し、これも毎度ながら、このような天下の道を 何の不安も警戒もせずに、堂々と歩けるわけですから、これほどの果報者もいないのではないか〜〜とも云えそうで!。
畑の中に立っている鳥の案山子?〜は、それって、本物の烏?の死骸なのか、作られたものなのか、はっきり しませんでしたが、結構効き目のある案山子でございましょうナ〜。
毎日のように通る道で見られる新築住宅ですが、ホント、昔の観念とは大きく違っているので、このへん一帯を含め、住めば都 とはいいながら、私共のような、古い者が持っている都の姿も、現代人とでは大きく変化して来ていると申すほかないようですネ-------。
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