齋藤彰のブログ
2015年6月12日金曜日
朝の散歩から〜
時折 お目にかかる方かと思うのですが、その時は気がつかずお別れするわけですが、ご自分が抱いているのは、何だっけかな--------と 気にするのも、同じように残るようでして〜。
白いフエンスの影は、単純に 道路に出るわけですが、こうやって画像で見ると、斜めに、立体的に落ち込んでいる様に見えるわけですよ。
実際では、道路は平坦ですから、斜めに落ち込む筈もありませんよね。
錯覚と云うのか、どう称するのか、いささか奇妙なもんだ、と、思いながらアップした次第でした。
(前にもアップした記憶もあるのですが〜)
朝の出勤時間が終えた頃となると、道々には人影が殆ど見られなくなるものですね。
走り去るクルマも少なくなるようでして〜。
-------- その分、狭い歩道も、結構 広く感じるものですよナア〜。
「まる」も そう感じているのか どうか、広くもない歩道でありながら、いつであれ、その真ん中を選んで闊歩(かっぽ)しているようでして〜。
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