近くにある公園の、路傍の花もキチンと咲いていましたなア〜。
手前の 一つだけが、向きが違うので、結構 気にしているのヨ!〜。
この地に、このような巨石が存在する筈はない--------とも、思っているのですがなア〜。
誰かが、遠くから担いで棄てて行ったんだって?!----- とあれば、御苦労さんでしたナ、とひと言お礼を云うべきだって カ?〜。
ここでの黒い線を越えるべきか、否か、で一瞬 逡巡した「まる」でしたが、神に祈りを込め、死を覚悟した如く、ヒラリと飛び越えた その「まる」の表情には、 為し得た納得感と、満足感が、キラリと光っていましたなア〜。
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たかが、それだけのことに、神サマ 迄 引っぱり出して〜 おかしいべヨ。
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