齋藤彰のブログ
2015年12月22日火曜日
朝の散歩から−1−2
この花は何故赤いのか?〜。
現在は、12月も末に近い頃、太陽光も波長の長い赤い線であればこそ、水平線近くに向いても しっかりと照らし続いているわけ。
--------- それを、この花は昔々から聞き及んで現在の姿へと変身し続けたのでしょう。
そう云えば、いつぞや、
花咲か爺さん
が、それを云っていた-------テか?!〜。
この地での、雲は、いつであれ 空低く並んでいるのですが、これも、あの雲の下に川が流れているからこそ、と、いつぞや申した通りでしょう。
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