齋藤彰のブログ
2013年7月9日火曜日
散歩道から-2-1
一晩中、 照明が点(ツ)いていて、勿体ないと思うモノもあるとは申せ、この場合は商売でしょうから、こちらが口を出すべきものではないでしょう。
この金属棒を、しきりに嗅ぎ分けていたようでしたが、目が見えない暗闇とあっては、嗅覚に依存するほかないワケだよナ〜。
カメラのフラッシュで、これだけ見えますが、その場では、殆ど真っ暗なわけですからねエ〜。
ここでも、頼りは嗅覚だけとなってもヤムを得ないところで〜〜。
見なければダメなものは、嫌が応でも見えるようにしてある----勿論 そうでしょうなア〜。
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