2014年8月10日日曜日

夜の散歩から


 白線に添って歩く、とは、「まる」の頭には とっくに擦り込まれているのでしょう。


 草むらに顔を突っ込んで、何が目的なのか--------  〜 ちょっと理解に苦しむものでして〜。


 こうやって、画像を見ると、向うから来るクルマのライトが、人間の目にも見えてくるものですね。

現場では、端に寄るとかの対応策が先に来るので、そこ迄の余裕が無いとの事なのでしょうか〜。


向うに真っすぐに向かわず、白線に添って、それが切れた箇所で 向うに渡る、と、これまた現代の「まる」ですよね。

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