↑ ↑ これって、これ程に赤くする何等かの理由が それなりに あったのでしょうかネ?〜。
それとも、よくある事でしょうが、一旦、多少なり赤くすると、その後は、止めどなく、トコトン迄 それが進行して、このようになってしまう---------と、これって人間社会にもよく有る事のようにも思えますんで〜。
「まる」の方は ボケッとしてますが、ニャンコの方は「まる」の一挙一動に じっと目配りを怠りませんでしたナ〜。
猛獣の子孫たるニャンコであればこそ------なのでしょうネ。
この銀杏、 まあ〜
デカいツラ!〜
をして、道路にはみ出すが如く立っていますよなア〜。
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