齋藤彰のブログ
2016年1月25日月曜日
午後の散歩からー1−3
右は近代的な病院で、そこからは、多分 江戸の時代もこうだったろう〜と 思えるような雪の畑が見られたでしょうね。
向うの 縦に長い建造物が
〜
厄よけ 交通安全 水子供養
〜
の「
新座観音
」だってカ?!〜。
降った雪が、こうも路端に並び、必死に生き延びよう--------とするような感じを受けて、結構、まあ〜小さな感動を受けた次第でして〜。
雪も消滅寸前となると、何やら人間を含めた 動物等 の骨の並びに似て来るのだろうかねエ!〜。
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