2014年12月11日木曜日

朝一番の散歩から〜


 定番のコースで、左側の茶色い並びにも、この季節独特の 美! 〜 がありますね。


 向うには美的な緑の塀〜がありますが、これだけ離れて見ると、これはこれで、まるで違った光景のように見えるようで〜。

---------- 陳腐ながら、ここから眺めたのは多分初めてのような気がしますナ〜。


 ここに到達すると「まる」は、何故なのか、一度は 踏み込んでみて 奥の方に行きたくなるのか------それを繰り返すのが 毎日々〜の定番のようですね。

その理由?〜不明のまま ですなア〜。


散歩の途中の何カ所かに、このような砂利のある空き地を見かけるのですが、このへん一帯は川が流れる程の低地ではなく、結構な高地なので、砂利がある事それ自体が不思議に思えるのですよ。

ここの高地は古代の頃?に 隆起した!〜 とでも証明出来たら別でしょうが。

まあ〜いつであれ 長期にわたり、チビリチビリと、何とはなしに人間が持ち込んだ?〜としか 考え様がありませんなア〜------。

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