2016年1月12日火曜日

〜 そして朝 1−2




これらの花のデザインは、それぞれ、どのような経緯を経て現在に至っているのか、全く判りませんが、とにかく、それを必要と考えた自然の神サマの意図を土台として、それ迄に存在していた周囲の花のどれかが、何度となく自己発展を 繰り返し 試みる事で、その結果 何とか適当なデザインが出来上がり、やがて それを最終傑作とする--------と、まあ〜云うのは簡単ですが、物凄く複雑な経緯と 途方もない日月を費やした結果ですね------- 神サマが、それをOKとし、完成品として野に放し、現在に至っているのかもなア〜〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿