2012年4月22日日曜日

散歩道から4-22-2

 こんな花、いつもは何気なく見落としているわけですが、その花びら一つにも、萬、億、の単位で分子が組み立てられているわけですから、この世界での限りない奥の深さ、それを知らされるのみですね。

 
 白い色を発色させる分子、その構造はいかように仕組まれているのだろうか?〜。
 白色!〜ですよ------それって単色ではない筈ですよ------。

 
 ここでは、この花が黄色を選んだ理由、それを花に問うてみたいですね。
  赤や白では、何故ダメだったのか〜〜と?------。

 
 これも、何度か書いていると思うのですが、犬が全色盲だとは到底思えぬ振る舞いをするのですが ?

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