2013年2月16日土曜日

新聞切り抜き帳(上)22「鐘馗」


戦時中、小学校時代(4年生?の頃)に描いた「鐘馗」。



以下、検索からお借りしました。
TAIC(米海軍航空情報部)では、鹵獲した二式戦鍾馗二型の1機を使用し、実際に飛行テストと性能調査を行っている。報告書によれば「急降下性能と上昇力が傑出(Excellent)しインタ-セプタ-としてもっとも適切(Suitable)な機体」と論じている。同機関では他にも、雷電21型、紫電11型、三式戦飛燕、四式戦疾風などの鹵獲機を調査しているが、二式戦鍾馗はこれらの中で迎撃戦闘機(インタ-セプタ-)として最高の評価を得ている。[19]
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それはそれ、スタイル的には、ずんぐりむっくり、でスマートさに欠けていましたね。
この「鐘馗」よりは、まだ「隼」の方が ずっとカッコいいと思っていましたよ。
大体「鐘馗 サマ」ですから、その古臭い名前にも馴染めなかった、と、それもあったかナ〜。
最高だったと思うのは何度かアップしてあるとも思うのですが「紫電」だったでしょうか。

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