小雨の向うの〜

小雨の向うの「給水塔」--------　眼視では、その殆どが雨の空に溶け込んで、はっきり見えませんね。

まあ〜梅雨の季節だけに當然でしょうが、それだけに 一方では寒くって炬燵から離れられず 〜と---------これまた、ホントでして。

現在、私が座っている  電気炬燵（カバーの毛布などは今のところナシ）、 PC など、です〜。

画面では、このように写っていますが、遠近が誇張されて出るので、ホントは、PCの画面と、手前の焦げ茶色の座布団の幅が 同じようなサイズですので。

---------- まあ〜諸兄姉なども、似た様なものではありませんか？〜。