齋藤彰のブログ
2014年6月11日水曜日
庭の木蓮−補
木蓮だから〜との理由もないのですが、この木蓮は ともあれ、緑のシンボルのような気がする時があるものですね。
思えば、横に枝を伸ばす事がなく、上へ上へと伸びただけに、それなりの風格?!〜を保つ事が出来た、と、そんな感じがするものですナ〜。
ただ、この画像を見ると、周囲のどちらからでも、慄然とした姿が見えるようにも思えますが、上に伸びたと云っても二階と同じ程度なので “ 聳えている” と云った風格は持ち合わせてはいませんね。
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