2012年9月24日月曜日

散歩道から9−24-2


犬に限らず、動物の多くは、当然ながら自然に対しては、我が故郷?〜とかの意識を持っていると思う時もありますね〜。

 確かに、このような場所に来ると、その身振りが変わって来るので、ひょいと そんな事を考える時もあるものでして〜。


加えて、こちらの気のせいか「まる」は己れと同じ茶色系統の場所を好んで歩くクセがあるような気配を感じる時がありますヨ〜。

 まあ〜そうなると、こちらの意識過剰かも知れませんがネ----------。


これは「まる」に限らないとは思いますが〜犬が走り出すケースとなれば〜、

あちらからクルマが来たから、とか、緩い下りの道だから、とかとか〜 では決して走りませんね。

走るとなると、こちらで走り出したので、あわてて走り出す〜それだけですね。
勿論エサを投げてやれば、そこ迄は走るわけですが、ともあれ、走るのは自分都合ではなく、同行者である飼い主の都合に合わせて走る、と そんな感じがしますよ。


そんな性質があればこそ、古代から?人間との付き合い?が続いているのでしょう。

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